会長挨拶

令和2年度会長

令和2年度会長 村松 永芳
令和2年度会長  村松 永芳

基本方針

1

YEGを知り、そして自分自身のYEGのあり方を発見する

2

青年経済人としての資質を研鑽する

3

共通の価値観の下、
連帯ある富士宮YEGづくり

4

行政、親会との連帯をとり、よりよい富士宮の魅力の創造と発信(拡大)

5

今後のYEGを見据えての組織づくり

6

自社企業に活かせる学び

令和2年度 スローガン

守破離 - Shu-ha-ri ~先人に学び新たなる創造~

会長所信

令和という新たなる時代を迎え、私たち青年経済人はより一層思考を高め、意味ある行動をしていく事が責務となります。今年はオリンピック、パラリンピック開催という国家的一大行事もあり、私たち青年の力を今一度試される年となる事でしょう。
富士宮YEGとしては昨年度、土橋会長の下、全国大会ふじのくに静岡ぬまづ大会での富士宮分科会大成功という、大きな成果を得た事により周囲からの期待、注目度も更に大きなものになってきております。

今年度はこの成果を更なる盤石なものにしていき、富士宮YEGの水質をより良好なものにするために、単会の成長、1人1人の会員にYEGの価値を感じていただき、自主的な行動をとりやすい環境づくりをし、令和4年度の富士宮YEGの20周年、令和6年度の県青連筆頭副会長職、令和7年度の県青連会長職を迎える体制を作っていきたいと思います。

昨年は各地で起きた自然災害、これは対岸の火事とは言えません。また地方における超高齢社会による地域社会の崩壊、地方の人口減少、2025年問題における雇用への対応、各社におけるSDGsへの対応等、様々な問題も各地域では抱えております。

しかしながら富士宮には産業の発達、豊かな水源、観光資源、気候による居住性の良さ、地元愛溢れる祭祀等、ほかの地域にはない素晴らしい特徴があります。そして富士宮YEGの諸先輩を始め地域を愛する素晴らしい先人も存在します。先の諸問題を解決していく糸口は、地方創生、地域社会の発展にこそあると確信しております。

そのために私たちが今やらなければならない事は、富士宮YEGのより良い水質を作り、その中で各自が自分の役割を見つけ、把握し、意味ある行動をしていく事が重要です。YEG活動は決して絶対的なものでも決定的なものでもなく、1人1人やり方、あり方があると思います。そしてそれは決して1人では達成できるものではありません。会員みんなで力を合わせ、共通の価値観の下、理念の共有、ビジョンの明確化、目標設定、行動計画、実行、そしてそれらを常に再評価し、改善していくことが肝心です。その上でYEG活動を地域に発信し、同士の拡大をしていく事もビジョン達成への大きな鍵となります。

そこで今年は”守破離”というスローガンを掲げさせていただきます。茶道や武道におけるあり方の言葉ですがビジネス用語として用いられる事もあります。守=先人から型を学ぶ、破=型を破る、離=自分の型を作る、というものです。先人に学び新たなる創造をしていく、この繰り返しが富士宮YEGの更なる成長に繋がるという思いを込めさせていただきました。

YEGとは愛です。富士宮YEGはそれを具現化できる能力ある集団です。全会員一丸となり、住みたくなる街づくり、自分たちが住みたい街づくりをし、地域社会発展の一翼を担っていきましょう。その結果として必ず企業の発展があると信じています。

会員の皆さんがYEG活動に様々な角度から価値を感じていただける様、傾聴し、自己実現の場となるよう努めていきたいと思いますので、皆さんの貴重なお時間と力を可能な範囲で貸していただけると幸いです。拙い私でご迷惑をかけることもあると思いますが、1年間よろしくお願いします。