
委員会
周年事業実行委員会
富士宮商工会議所青年部20周年記念事業を成功させる
委員会の主要メンバー
担当副会長
久髙 拓馬
委員長
渡井 博子
副委員長
内田 修、鈴木 正彦、清 典子、仲亀 恭平

委員会方針
富士宮商工会議所青年部は20周年を迎えます。想いの詰まった20年間の歴史と、これまでの活動実績と魅力を発信します。
会長所信でもある「感謝」を胸に、光り輝く次世代へと繋ぐ「希望」を表現する記念すべき、20周年事業にしたいと思います。
年末にはYEG活動の一年を振り返りながら、会員相互の親睦を深められる有意義な忘年会を企画・運営します。
一年間よろしくお願い致します。
活動例
20周年記念事業の企画・運営
総会の企画・運営
忘年会の企画・運営
活動報告
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雇用研修委員会
企業の組織体系・人材育成の改善からアプローチする雇用促進
委員会の主要メンバー
担当副会長
鈴木 寿裕
委員長
朝夷 雄基
副委員長
石川 陽一、佐野 十三、清 英基、渡邉 友基

委員会方針
来る2030年、少子高齢化やサービス産業化の進展により今後も大きな需要の伸びが予測され、人手は約644万人不足すると言われています。
更に人手不足の加速とともに実質賃金は上昇していくと予想され、企業にとってはとても難しいかじ取りが要求されることになります。その中でより効率的に採用活動を行うことはもちろんのこと、生産性を上げることも同時に求められています。
この課題は採用活動という領域だけで解決できるものではなく、企業全体を多角的に分析し、企業自体を根本的に変革していく事が解決の糸口になると考えます。そこで今期委員会では上記問題に対して包括的に関連する経済産業省が推奨するDXの観点から課題解決に向けた取り組みを行います。そして更なる企業発展とデジタル社会における企業間のイノベーションを、富士宮YEGが起点となって起こしていける環境を整えていきたいと思います。
これまでに先人たちが築いてきたものに感謝し、それを時代やニーズにあわせて変化させて未来を創造していくことが地域発展や地域の人々の笑顔に繋がると考えます。
[テーマ]
・DXによる企業体系の改善から雇用問題解決への糸口を探る
・DXの観点から採用、雇用、人材育成それぞれの領域への関わり方を知り、DXへの取り組みを推進する
対象は経営者・人事担当だけではなく、実際に現場で関わることになる従業員まで範囲を拡げて事業を行っていきたいと思います。
活動例
雇用促進を目的としたイベント(セミナーなど)の実施
商工フェア
卒業式の企画・運営
活動報告
交流会員拡大委員会
会員同士の絆を深め新たな会員の拡大を図る
委員会の主要メンバー
担当副会長
渡井 宏敏
委員長
土井 喬涼
副委員長
佐野 浩司、中野 雄貴、古屋 直之、三井 直紀

委員会方針
昨今、コロナウイルスの蔓延から、人と人との繋がりが希薄になってしまったように感じます。この様な時代の中だからこそ、会員同士の繋がりや絆を深めYEG活動を楽しく笑顔で取り組めるような事業を行います。
また、一人一人が会の良さを理解し発信することで、会の拡大に結び付く委員会にしていきたいと思います。
活動例
会員・他団体の親睦を深める交流事業
会員拡大に繋がる事業
岳南法人会との合同研修会
活動報告
地域活性化委員会
挑戦の先にあるワクワクする未来を創造して
委員会の主要メンバー
担当副会長
伊藤 淳
委員長
佐野 勇樹
副委員長
塩川 祐子、篠原 利治、野際 努、星谷 宣安

委員会方針
富士宮は可能性に溢れていると思います。富士宮にはともに挑戦できる仲間がいます。
会長基本方針にある、富士宮YEGメンバーと先人が、地域とともに歩んできた20年間の思いと感謝を忘れず、未来へ希望を繋ぐために、これまでの道のりと歴史を再確認し、行政を含めた地域の方々と、ともに挑戦できる事業を実行していきたいと考えております。
今般、コロナウイルス感染症で満足に活動できない状況が続いておりますが、ともに挑戦することでワクワクが止まらない、その先には笑顔が溢れ希望に繋がる、そのような地域活性化委員会としていきます。
活動例
富士山世界遺産登録9周年祭
納涼会の企画・運営
青年団体合同賀詞交歓会の企画・運営