富士宮商工会御所青年部

会長あいさつ


会長所信

【所 信】

我がまち富士宮は、1200年を超える歴史を持つ富士山本宮浅間大社は勿論、日本一の山である富士山の恩恵を最も受けている街だと思います。春は流鏑馬まつり、夏は開山祭に富士山まつり(御神火まつり、宮おどり、富士の巻狩りまつり)、秋は富士宮まつりがあり、一年通して日本が古来より持つ自然崇拝や富士宮への感謝の念を抱かせ、メンバーの皆様の中には同じ想いの方も多いのではないでしょうか。

この素晴らしい富士宮の人口が、今後約50年間で現在の約13万5千人から8万6千人に減少するビジョンが出ていることを何名の方がご存知でしょうか。

我々青年部にとって、直前会長が掲げた人口減少国家の問題は、YEG綱領で宣言するまでもなく、地域社会の健全な発展を図る商工会議所活動の一翼を担い、次代への先導者としての責任を自覚し、地域の経済的発展の支えとなり、新しい文化的創造をもって、豊かで住みよい郷土づくりに貢献する上で、全力を尽くして取組まねばならないことと考えます。

幸いなことに、平成25年度から平成27年度の3年間に渡って、歴代会長達がYEG組織に加入し、地域連携の契機をつくり、繋がりに努め、その間に他YEG活動から多くの学びを得ることができました。私は、この時期に至り、今一度自分達の基盤であるこの富士宮と今まで以上に正面から真剣に向き合い、一層地元に貢献できる継続的事業を実施していかねばならないと思います。

私は、直前会長から受け取った人口減少国家という継続的課題に対して、商工会議所青年部として『活気ある・住みよい街づくり』が必要と考えます。そして、改めて地域の基盤である自己及び自企業の成長なくして、継承すべき未来もないと考えます。そのためには、地域に根ざす様々な力を連携・団結させ、一団体では成し得ないこの問題を突破する大きな力に変えていく繋がりが必要となります。

そのため、今年の委員会では若者を地元に定着させ、呼び戻すための雇用対策と地域連携の2委員会を新設しました。雇用対策では地元企業を、地域活性化では街の伝統・文化の魅力をしっかりと発信する事業を、地域連携では約2000超の事業所が加入し、最も身近な組織である親会を始めとして、富士宮の魅力ある組織・青年団体との調整を図っていくことで、今はまだ小さなうねりを大きな波に変えていく年度になればと考えます。

平成28年2月末時点で87名である富士宮YEGメンバーにとって、YEG活動が知識的にも精神的にも自己研鑽ができ、それらを自社の成長に結びつけられ、強いては地元に貢献できる事業を展開します。

平成28年度会長 藤原 崇

【スローガン】

『今だからこそ、盛り上げよう!チーム富士宮!』
~富士宮の連携・団結力を高めて、自企業の発展と地域の成長の力となる~

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